スポーツ少年団県大会の抽選会に行ってきました。
場所はKKウイングの会議室でした。(危うくパークドームに行くところでした。)
大会に関する会議の後、いよいよ抽選。
まずは、予備抽選。申し込み順のため30番目に引きました。気合を入れて札をめくりました。
正直、焦りました。32番。ちなみに、参加チーム数は32です。参加チームの中で唯一、超能力を必要とせず、くじを引く前から結果のわかる順番です。
会長からは、「今日、何しに来たと?(くじを引きに来たんだろ) お疲れさん、あとは帰っていいよ!」との冷たい一言。
本当は、本抽選の一番を引いて、選手宣誓をゲットするつもりだったんですが…。
ということで、抽選の舞台にすら立てなかった私は、31チームの抽選が終わるのを待って、空いている4番を引いてきました。というよりは、4番の札を渡されました。ハズレとかじゃなくて良かったです。
で、組み合わせはご存じの通りです。後は、子供たちに頑張ってもらうだけです。
場所はKKウイングの会議室でした。(危うくパークドームに行くところでした。)
大会に関する会議の後、いよいよ抽選。
まずは、予備抽選。申し込み順のため30番目に引きました。気合を入れて札をめくりました。
正直、焦りました。32番。ちなみに、参加チーム数は32です。参加チームの中で唯一、超能力を必要とせず、くじを引く前から結果のわかる順番です。
会長からは、「今日、何しに来たと?(くじを引きに来たんだろ) お疲れさん、あとは帰っていいよ!」との冷たい一言。
本当は、本抽選の一番を引いて、選手宣誓をゲットするつもりだったんですが…。
ということで、抽選の舞台にすら立てなかった私は、31チームの抽選が終わるのを待って、空いている4番を引いてきました。というよりは、4番の札を渡されました。ハズレとかじゃなくて良かったです。
で、組み合わせはご存じの通りです。後は、子供たちに頑張ってもらうだけです。
来週のスポーツ少年団熊本市大会に向け、鹿児島県姶良市で行われた重富少年野球クラブ親善平松城旗に参加させていただきました。
1回戦は高円鹿児島県大会でも初戦を突破している鹿屋の強豪チームの鹿屋ベアーズさんでした。
エース級の投手3人を要する強豪とお聞きしたのですが、噂に違わずすごくいいピッチャーでした。
相手投手の初球を見るや、ウヮーとみんながため息をついたほどの快速球、いったいどうなることかと思ったほどでした。がしかし、心配をよそに、子供たちの打線は好調、小刻みに得点を重ね、終わってみれば、2人の投手に対し9安打で8点を奪い、守りもほぼ完ぺきな内容で初戦突破しました。
続く2回戦は、高円鹿児島県大会優勝の帖佐少年野球クラブさんでした。
試合は、5回まで1-1のしのぎあいでしたが、最終回となった6回に3点を失い力尽きました。
こういう戦い方もあるんだな、というのが第一印象でした。この試合は残念ながら、攻撃面のミスが目立ちました。また、野球の流れの大事さを再確認できました。
2回戦敗退でしたが、収穫の多い大会、遠征となりました。
重富少年野球クラブの皆様ありがとうございました。
1回戦は高円鹿児島県大会でも初戦を突破している鹿屋の強豪チームの鹿屋ベアーズさんでした。
エース級の投手3人を要する強豪とお聞きしたのですが、噂に違わずすごくいいピッチャーでした。
相手投手の初球を見るや、ウヮーとみんながため息をついたほどの快速球、いったいどうなることかと思ったほどでした。がしかし、心配をよそに、子供たちの打線は好調、小刻みに得点を重ね、終わってみれば、2人の投手に対し9安打で8点を奪い、守りもほぼ完ぺきな内容で初戦突破しました。
続く2回戦は、高円鹿児島県大会優勝の帖佐少年野球クラブさんでした。
試合は、5回まで1-1のしのぎあいでしたが、最終回となった6回に3点を失い力尽きました。
こういう戦い方もあるんだな、というのが第一印象でした。この試合は残念ながら、攻撃面のミスが目立ちました。また、野球の流れの大事さを再確認できました。
2回戦敗退でしたが、収穫の多い大会、遠征となりました。
重富少年野球クラブの皆様ありがとうございました。
監督と子供たちの合言葉です。
現在行われている熊日旗、高円県大会の予選を兼ねています。
この出場枠が、6枠に確定しています。
奇しくも、県大会を確定させるためにはベスト4に残る必要があります。
ベスト4は子供と監督の最低目標です。これから先、一戦一戦が厳しい戦いです。でも、自分たちの野球を貫いていくことで、必ずや夢の実現をしてくれると思います。
先を見ている余裕はありません。一戦に全力で、まづは川尻さんを全力で倒しに行きましょう!
現在行われている熊日旗、高円県大会の予選を兼ねています。
この出場枠が、6枠に確定しています。
奇しくも、県大会を確定させるためにはベスト4に残る必要があります。
ベスト4は子供と監督の最低目標です。これから先、一戦一戦が厳しい戦いです。でも、自分たちの野球を貫いていくことで、必ずや夢の実現をしてくれると思います。
先を見ている余裕はありません。一戦に全力で、まづは川尻さんを全力で倒しに行きましょう!