4月7日(日)SUIKAカップが開催されました。
ゲンキーズは1回戦が不戦勝で2回戦からの登場でした。
この試合、初回にミスからあっさり先制を許す苦しい立ち上がり。その裏、同点に追いつくも2回・3回とまたミスから失点でアッという間に6対1。キャッスル旗の敗戦の尾を引いているかのような状態で、まったく反省したことがなんだったのかと思うような展開。
しかし、3回裏から打線が大爆発、あっという間に逆転するとそのまま、流れを渡すことなく何とかコールドゲームに持って行けましたが…。
しかしミスが多い。エラー、フィルダースチョイス、サイン無視、ワイルドピッチにパスボール、あらゆるミスのオンパレード。プレーにも余裕がない。いつも言われている一球待つ余裕が持ててません。幸いにもこの試合には勝てましたが普通は負けている試合です。失点も6点もしてるわけですし。
力はあると思いますがチームに成っていない。動きが機敏でなく、すぐにしゅんとなる、大事なところで声が出ない。これだけでも直せば…。
目標はあくまで熊日優勝です。ゲンキーズがチームとして目標にしていることです。ならば、みんなでもう一度ゲンキーズ野球の真骨頂、みんなで1点をもぎ取り、守り抜く野球、負けない野球の完成を目指していかないと…。
ゲンキーズは1回戦が不戦勝で2回戦からの登場でした。
この試合、初回にミスからあっさり先制を許す苦しい立ち上がり。その裏、同点に追いつくも2回・3回とまたミスから失点でアッという間に6対1。キャッスル旗の敗戦の尾を引いているかのような状態で、まったく反省したことがなんだったのかと思うような展開。
しかし、3回裏から打線が大爆発、あっという間に逆転するとそのまま、流れを渡すことなく何とかコールドゲームに持って行けましたが…。
しかしミスが多い。エラー、フィルダースチョイス、サイン無視、ワイルドピッチにパスボール、あらゆるミスのオンパレード。プレーにも余裕がない。いつも言われている一球待つ余裕が持ててません。幸いにもこの試合には勝てましたが普通は負けている試合です。失点も6点もしてるわけですし。
力はあると思いますがチームに成っていない。動きが機敏でなく、すぐにしゅんとなる、大事なところで声が出ない。これだけでも直せば…。
目標はあくまで熊日優勝です。ゲンキーズがチームとして目標にしていることです。ならば、みんなでもう一度ゲンキーズ野球の真骨頂、みんなで1点をもぎ取り、守り抜く野球、負けない野球の完成を目指していかないと…。
| 18:09
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